アスペルガー症候群の大人に対する接し方

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実際にアスペルガー症候群だという診断を受けている場合に限ってですが、相手の特性に応じた対応が求められます。
例えば会話において誤解が生じやすく理解が比較的苦手であるとしたら、会話以外の情報伝達が良いかもしれません。

 

例えば図で指し示したり文章で渡すなどが効果的かもしれません。
逆に文章や図での説明において誤解が生じやすい場合は、口頭での説明において何らかの工夫をする必要があるのかもしれません。
相手が理解し易いように取り組むことが何よりも大切です。

 

また決して悪気があってそうしているわけではないという理解がとても大切です。
悪気があると考えていると、相手に対するコミュニケーションも粗雑なものになってしまいます。

 

しかしそれによって要らぬ不安感や恐怖心を相手に与えてしまいますと、余計にコミュニケーションが取りにくくなり悪循環に陥ってしまいます。
そうならないためには、相手を理解した上での配慮をも持った対応が必要となります。

 

ちなみに診断を受けていない場合に、一見したコミュニケーションの特徴からだけでアスペルガー症候群だと決めてかかって対応をすると要らぬ不信感を招き、余計に関係が悪化しますのでそれは戒められる必要があります。
誰だって他人から自分が障害を持っているなんて言われたくないでしょう。

 

それはただの失礼なやり取りにすぎないので、診断を受けていない場合は、相手をアスペルガー症候群だと見立てて対応することは慎む必要があります。

 

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